群馬県との県境、金精峠付近の山斜面は、黄色で彩られた紅葉の木々で覆われていました。
今週末、奥日光を一月ぶりに取材に行ってきました。
先日の台風でかなりの葉が落ちているのではないかと心配でしたが、それほどの被害もなく美しい紅葉を見ることができました。
ただ今年の秋は例年になく早いような気がしており、すでに葉が落ち枯れてきた木々も見受けられました。
先月から急激な冷え込みで紅葉も一気に早まったのではないでしょうか。
今見ごろなのは竜頭ノ滝近辺で、戦場ヶ原ではオレンジ色に染まった草紅葉のじゅうたんが楽しめます。
また湯ノ湖湖畔でもそろそろ見ごろといった状態で、湯滝付近には多くの観光客で賑わっていました。
深夜の3時に自宅をでて金精峠に着いたのは6時ごろでしたが、車から降りるととても寒く気温もかなり低かったです。
昨夜からの低気圧の影響で、山の上は時雨れて頂上付近には薄っすらと霧氷が付いて真っ白でした。
冬の到来も思っている以上に早いかもしれませんね。
これから山の紅葉は一気に麓まで降りていきます。
中禅寺湖畔やいろは坂の紅葉が見ごろになるのには、もう数週間かかるでしょう。
本当に色鮮やかに見ることできる紅葉は、色付いてからわずか3日ぐらいといわれています。
そのチャンスを生かせるかどかは運しだいというところでしょうか。
紅葉前線はまだまだこれからです!
先日の台風の影響で大分葉が落ちてしまいましたが、まだまだ楽しめそうです。竜頭ノ滝。
奥日光戦場ヶ原。草紅葉で彩られた湿原はオレンジ色のじゅうたんに染まっていきます。
奥日光の上部に位置する湯ノ湖湖畔。針葉樹の間からモミジや楓の葉が真っ赤に染まります。












