共同通信社での写真展も大勢の方々に喜んでもらい無事に終了することができました。
遠い中、会場までおこし下さいました皆様、心よりありがとうございました。
今年の写真展開催は、引き続き第2回目が北海道中標津空港で8月から催されます。
その打ち合わせで、北海道中標津、釧路方面に行ってきました。
都内の暑さとは裏腹に、中標津空港に着くとひんやりと冷気に包まれ、
何と根室地方では気温が9度と寒いくらいでした。
驚いたことに町の商店街のお店では、ヒーターを焚いていて、
薄着でこられた観光客の方々が、さすが北国と豪語している会話が飛び交っていました。
今年の夏、木のぬくもりに包まれた中標津空港に、北の動物たちが皆様をお待ちしております。
空港関係者の皆様方のご協力で、今回このような企画を実現させることができました。
ご期待に応えられるような作品を展示しますので、こちら中標津の会場にも是非おこし頂けたらと思います。
短い滞在でしたが、最終日時間の合間を縫って、花々が咲き誇る野付半島を訪ねました。
冬、一面白い流氷で覆われた海岸は、黄色のエゾカンゾウやピンクのハマナスの花が咲いていました。
彩り鮮やかな海岸付近の草原は、まるでお花畑のじゅうたんを歩いているようでとても幻想的でした。
ここに来ると、いつも思うことがあります。
都会で流れる慌しい時間とは違う、もう一つの時間が流れているということを。
全てのものをありのまま受け入れてくれるような、静かにゆったりと流れる時間。
そして、この感動を伝えたい人がいるということを。








